コラム
カンテの基礎知識

 
フラメンコの基礎知識 
(11)カンテとバイレの関係 <カンテ、ギターとの合わせ3>

2018年11月11日アップ

 
前回でソロの場合のリハーサルはおしまいなので、
今回は群舞やお教室でレッスンをする場合のリハーサルに関して
ご説明したいと思います。
 
以前の一覧で言う、以下の部分です。
 
8)群舞や生徒に振りを教える場合の振り付けは、
リハーサルの段階で歌振りも決めます。
その場合は、リハーサルでカンテさんが歌った歌詞をもとに振りを作り、
基本的にカンテさんは本番でもその歌詞で歌います。
 
ソロの場合と違って、群舞やレッスン用の振り付けには、
基本的に即興の部分はありません。
ただプロの群舞の振り付けの場合、本番でのカンテさんが急に変ったりすると、
本番直前に振り付けを変えることはままあるようですが、
踊り手さんが全員プロですから、急にかわっても特に問題はないでしょう。
 
群舞やレッスン用の振り付けでは、前もって歌振りを決める以外にも、
細かい部分を全部クリアーにする必要があります。
 
大勢で踊るので、あまり性急な振り付けや、特にレッスン用の場合は、
難易度も上げすぎないように気を配る必要があります。
 
レッスンでは踊れても、生徒それぞれが自分の場所に帰って踊るときに、
地元のギターさんやカンテさんに説明できないようでは困りますし、
基本的に、どのギターさんやカンテさんでもこなしやすくしておく
必要がありますから。
 
こうなると、実は、踊り手レベルではなかなか難しいんです。
 
自分一人ではこなせてしまうことでも、普通の練習生ならどうなのかや、
スペインではなんとかなることも、各国で事情が違いますから、
生徒の国の事情も考えないといけませんし。
 
舞踊団を率いたり、レッスンを持ったりする場合は、
そこまで気を配ることが重要です。
 
これで踊りバックに関するお話しはおしまいです。
次回からは、バイレとカンテの関係を歴史的側面からお話ししたいと思います。
 
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前回でソロの場合のリハーサルはおしまいなので、今回は群舞やお教室でレッスンをする場合のリハーサルに関してご説明したいと思います。
 


 
以前の一覧で言う、以下の部分です。
 
8)群舞や生徒に振りを教える場合の振り付けは、リハーサルの段階で歌振りも決めます。その場合は、リハーサルでカンテさんが歌った歌詞をもとに振りを作り、基本的にカンテさんは本番でもその歌詞で歌います。
 


 
ソロの場合と違って、群舞やレッスン用の振り付けには、基本的に即興の部分はありません。ただ、プロの群舞の振り付けの場合、本番でのカンテさんが急に変ったりすると、本番直前に振り付けを変えることはままあるようですが、踊り手さんが全員プロですから、急にかわっても特に問題はないでしょう。
 


 
群舞やレッスン用の振り付けでは、前もって歌振りを決める以外にも、細かい部分を全部クリアーにする必要があります。
 


 
大勢で踊るので、あまり性急な振り付けや、特にレッスン用の場合は、難易度も上げすぎないように気を配る必要があります。
 


 
レッスンでは踊れても、生徒それぞれが自分の場所に帰って踊るときに、地元のギターさんやカンテさんに説明できないようでは困りますし、基本的に、どのギターさんやカンテさんでもこなしやすくしておく必要がありますから。
 


 
こうなると、実は、踊り手レベルではなかなか難しいんです。
 


 
自分一人ではこなせてしまうことでも、普通の練習生ならどうなのかや、スペインではなんとかなることも、各国で事情が違いますから、生徒の国の事情も考えないといけませんし。
 


 
舞踊団を率いたり、レッスンを持ったりする場合は、そこまで気を配ることが重要です。
 


 
これで踊りバックに関するお話しはおしまいです。
次回からは、バイレとカンテの関係を歴史的側面からお話ししたいと思います。
 
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