コラム
カンテの基礎知識

 
フラメンコのコツ (2)パルマの基本2

2018年4月15日アップ 

 
パルマに関してのコラム2回目です。
 
前回は、手や腕の筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介しました。
今回は、パルマの大事なもうひとつの要素、脳トレをご紹介したいと思います。
 
でも、リズム感をよくする為ではなくて、
どちらかというと、リズム感に持久力を付けるため。

みなさんは、パルマの練習をする時、どのくらいの時間をかけますか?
 
全部で1時間くらい?
 
いえいえ、
私が聞きたいのは、一度パルマを叩きだしてから止まるまでの、
パルマを叩き続けた継続時間です。
 
実際に生徒さんに聞いてみると、5秒とか10秒、なんて返事が返ってきます。
なんでそんなに短い時間でやめちゃうのかを聞くと、
正確に叩けている自信がないから、取りあえずやり直すんだそう。
 
おやおや。
 
そのやり方では、残念ながらパルマの上達は望めないですね。
 
実は、パルマ上達のコツは、
どんなにずれても速くなっても遅くなってもいいから、
止めないである程度の時間続ける事なんです。

たとえば、バイレの演目一曲って何分くらいあるでしょうか?
短いもので5分くらい、長いものだと20分くらいあることも。
 
ですから、少なくてもそのくらいの時間、リズムを奏で続けられないと、
舞台には上がれないってことに。
 
一般にパーカッションやドラムをやる人は、
30分くらい連続してリズムを出し続ける練習をします。
(電車の中でずっと自分の太ももを叩いている人を
見たことある方もいるかも。)
 
もちろん、リズムが正確な方がいいのですが、
その前に持久力を付けておかないと、
正確なリズムを目指すのは難しいんです。

では、本日のトレーニングです。
 
まだ手や腕の筋肉も育っていない、音楽にもあまり慣れていない、
そんな人でも出来る、リズムに持久力を付ける簡単なトレーニングです。
 
それは、脳内でリズミカルな音楽を流しながら、
指先をトントン動かすこと。
 
大事なことは、音楽を聴きながらではなく、なにも聞いたりはしないで、
あくまでも脳内で、自分で音楽を奏でる事。
 
音楽は慣れているものなら、童謡でもJ-POPでもなんでも構いません。
なるべくのりのいい、楽しい曲がいいでしょう。
 
今日の1曲を決めたら、
その曲をひたすら脳内に流しながら、指先を小さくとんとん。
 
曲は、その日一日ずっと同じ曲にして途中で替えない事もポイントです。
 
これなら通勤の電車の中でも出来ると思いませんか?
 
最初は数分、駅一個分でもいいのではじめてみましょう。
いずれは会社に着くまでの時間、ずっと続けていられるのが目標です。

ね、簡単でしょ?
 
今までいろいろな生徒さんをお教えしていて、
リズムに自信がないと仰る方の、
リズムに乗っている時間の短さがかなり気になっていました。
 
乗れない訳じゃないけど、長時間は厳しい。
でも、長時間乗り続けられなければ、
1曲の歌も踊りもまっとうすることは出来ませんし、
リズムが時間とともに失速してしまうことも。

ずれても速くなっても遅くなっていいから、
とにかくリズムを止めないことがポイントです。
 
 
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パルマに関してのコラム2回目です。
 
前回は、手や腕の筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介しました。今回は、パルマの大事なもうひとつの要素、脳トレをご紹介したいと思います。
 


 
でも、リズム感をよくする為ではなくて、どちらかというと、リズム感に持久力を付けるため。
 



みなさんは、パルマの練習をする時、どのくらいの時間をかけますか?
 
全部で1時間くらい?
 


 
いえいえ、
私が聞きたいのは、一度パルマを叩きだしてから止まるまでの、パルマを叩き続けた継続時間です。
 


 
実際に生徒さんに聞いてみると、5秒とか10秒、なんて返事が返ってきます。
なんでそんなに短い時間でやめちゃうのかを聞くと、正確に叩けている自信がないから、取りあえずやり直すんだそう。
 


 
おやおや。
そのやり方では、残念ながらパルマの上達は望めないですね。
 


 
実は、パルマ上達のコツは、どんなにずれても速くなっても遅くなってもいいから、止めないである程度の時間続ける事なんです。
 



たとえば、バイレの演目一曲って何分くらいあるでしょうか?
短いもので5分くらい、長いものだと20分くらいあることも。
 


 
ですから、少なくてもそのくらいの時間、リズムを奏で続けられないと、舞台には上がれないってことに。
 


 
一般にパーカッションやドラムをやる人は、30分くらい連続してリズムを出し続ける練習をします。(電車の中でずっと自分の太ももを叩いている人を見たことある方もいるかも。)
 


 
もちろん、リズムが正確な方がいいのですが、その前に持久力を付けておかないと、正確なリズムを目指すのは難しいんです。
 



では、本日のトレーニングです。
 
まだ手や腕の筋肉も育っていない、音楽にもあまり慣れていない、そんな人でも出来る、リズムに持久力を付ける簡単なトレーニングです。
 


 
それは、脳内でリズミカルな音楽を流しながら、指先をトントン動かすこと。
 


 
大事なことは、音楽を聴きながらではなく、なにも聞いたりはしないで、あくまでも脳内で、自分で音楽を奏でる事。
 


 
音楽は慣れているものなら、童謡でもJ-POPでもなんでも構いません。なるべくのりのいい、楽しい曲がいいでしょう。
 


 
今日の1曲を決めたら、その曲をひたすら脳内に流しながら、指先を小さくとんとん。
 
曲は、その日一日ずっと同じ曲にして途中で替えない事もポイントです。
 


 
これなら通勤の電車の中でも出来ると思いませんか?
 


 
最初は数分、駅一個分でもいいのではじめてみましょう。いずれは会社に着くまでの時間、ずっと続けていられるのが目標です。
 
ね、簡単でしょ?
 


 
今までいろいろな生徒さんをお教えしていて、リズムに自信がないと仰る方の、リズムに乗っている時間の短さがかなり気になっていました。
 


 
乗れない訳じゃないけど、長時間は厳しい。でも、長時間乗り続けられなければ、1曲の歌も踊りもまっとうすることは出来ませんし、リズムが時間とともに失速してしまうことも。
 



ずれても速くなっても遅くなっていいから、とにかくリズムを止めないことがポイントです。
 
 
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